ホテルライフ 資産形成

Marriott Bonvoy AMEX ® プレミアムカード改悪!?

個人的には最強だと思って愛用していたこのカードに異変が起きています。


「改悪」と言われる主な理由

① 年会費が大幅値上げ

  • 改定前:49,500円
  • 改定後:82,500円

66%の値上げとなり、かなりの負担増になりました。

これが「改悪」と言われている最大の要因だと思います。

「いくらなんでも、いきなり1.5倍ですか??」という心境ですよね。


② 無料宿泊特典の条件が大幅に厳しくなった

個人的に、このカードで2番目に魅力を感じていたのが、この「無料宿泊特典」です。

変更前:年間150万円利用 → 1泊無料

変更後:年間 400万円利用 → 1泊無料

つまり 約2.7倍の利用額が必要になりました。

ただし、バーターとして宿泊上限:50,000pt → 75,000pt になり、無料で泊まれるホテルのグレードは上がりました。

とはいえ条件を2倍以上上げてくるというのは、AMEX側の決意のようなものを感じます。

「このカード、無理にみんなが持たなくてもいいんだけど・・・」という意思表示のようなものを感じるのは管理人だけでしょうか。


③ プラチナエリート取得のハードル上昇

個人的にはこれが一番ショックでした! 以前の記事でマリオットチャレンジでプラチナ修行した経緯を書きましたが、後日談として、この後もこのカード特典を利用してプラチナエリートを維持しておりました。それが100万円の条件変更とは・・・。

  • 改定前:年間 400万円利用
  • 改定後:年間 500万円利用

100万円の決済というのは勤務医にとっては、大きな変化ですよね。こちらは正直厳しすぎる・・・。


④ ポイント還元も変更あり

以下のような支払いは還元率が低下。

  • 公共料金
  • 国税支払い
  • 一部事業決済

市町村にもよりますが、自動車税や固定資産税などが決済できたのですが(若干割高ではあります)、地味に響いてくる改悪点ですね。勤務医にとっての最大の節税は不動産投資による減価償却費の損益通算だと思っている管理人には衝撃的な変更点でした。


⑤マリオットの真意

このように今回の変更点は「改悪」呼ばわりされても仕方がないのかなと思える内容です。

個人的な推測ですが、今回の変更の裏にはマリオット会員のエリート資格保有者が増えすぎてしまったことが関係しているのではないかと思っています。

週末にマリオット系ホテルに宿泊すると、本来ゆったりとラグジュアリーな雰囲気を楽しむべきクラブラウンジは、すし詰め状態で滞在時間も1時間に制限されていることも珍しくありません。

このような状態はマリオットが本来上客とするべき真のエリート会員のマリオット離れを誘引していると思われます。

マリオットとしてはあえてこのようにハードルを上げて、優良顧客を絞っていこうと考えているのではないかと推測しています。

これは空港ラウンジにも当てはまることだと思っております。JGCもスーパーフライヤーズも増えすぎてしまいました。いまや航空会社ラウンジもクレカラウンジ同様に空席を探す状況になってしまいました。

JALやANAも動き出すかもしれませんね。

⑥結論

では管理人はこのカードを解約したのか?

いいえ、ある事情から1年間は継続してみることにしました。

今年1年を本カードと、ヒルトン プラチナカードの併用とし、今後の方針を見極めたいと思っています。

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